癒しの光に包まれて

多くの人に光を照らす人になりたい

人を救う仕事について

困っている人に手を差し伸べるには、どんな仕事についたらいいだろう。

看護師、介護士、障害者支援、カウンセラー、他にもいろいろな職業がありそうだ。

40代これから看護師を目指すには、ハードルが高いな。

苦しみに寄り添い、心身のケアをしてあげたいと思う。癒やしの光を多くの人に届けていきたい。

看護、介護、いろんな仕事について人を助けることが、これからの目標。

如来のようになれたらいいな。

人を幸せにするために思うこと

私に特別な力があるわけではない。

癒やしの光に出会っただけ。

どうやって人を幸せにできるのだろう?

今、苦しんでいる人を救いたい。

困っている人がたくさんいる。

神仏に祈ることは、多分ない。

祈っても願っても、効いたことがない。

信心が足りないのかもしれないが、

自分が救われたいとは思わない。

今困っている人を救いたい。

困っている人に手を差し伸べて、ひとりでも多くの人を救いたい。

希望の光を与えれる人になりたい。

幸せになりたい、が変化した

幸せになりたいと思って生きてきた。

つらかった過去があったから、幸せになることを願っていた。

43才、結婚をして子供を産んで、気づいたら十分幸せになっていた。

幸せになりたいという思いより、人を幸せにしたいという思いが強くなっていった。

人を幸せにすることが、自分の幸せになった。

 

 

やさしい光に包まれる

数年前に、夢を見た。

やさしい白い光に包まれた空間に入ることができた。心身ともに、癒やされた。

夢に見たのは一度だけだったが、光の空間に入れて救われたと思った。

また行くことができないから、作れたらいい。

いつか、作ってみたい。

癒やしの光

癒やしの光を手に入れた。

 

小さい頃、毎日親に叩かれた。

内向的になった自分を親のせいにしていた。

小学校では、いじめにあった。

教室や、帰りのバスの中でいじめられ、

家に帰ると怒られる。げんこつでぐりぐりと頭に押し付けられるのが、とても痛かった。

こんな世界は嫌だった。

人間に生まれたことを後悔した。

中学校では友達から無視された。

親やクラスメートに対する消えない憎しみの感情が30年以上たっても、こころの片隅に住んでいて消えることはなかった。

ところが、癒やしの光に出会い、これまでの憎しみや苦しみの感情がすべて浄化されたようだ。

消えた。

いつまでも消えないことに苦しんだことが嘘のよう。

あっさりと消えてなくなった。

この癒やしの光を誰かにわけていきたい。

無限の光

43才になった今年の秋、人生の目標が決まった。

多くの人に光を照らす人になりたい。

目指すものが漠然としていたので、調べてみた。

目標とするものに近いのが、如来だった。

 

そう、如来になりたいと思った。

と言っても如来のことをよくは知らない。

仏教や宗教のことは、よく知らない。

宗教は、過去に戦争をしていたり、お金を取られたりと悪いイメージしかなかった。

でも如来になりたい。

如来って何?仏教って何?興味を持つようになった。お経を読む動画も聞いてみた。

どうしたら、如来になれるかな。

多くの人を無限の光で救いたい。

自分でおかしいこと言ってると思っているが、

多くの人を救うことが、人生の目標になったのは確かだ。

何ができるだろう?